スポーツを喰う人々
谷口源太郎

 ■2007年9月1日更新
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◇◇◇ 機関紙「損保のなかま」より転載(月に一度更新) ◇◇◇

■23 人気低迷はオーナーらの自業自得 [9/1]
■22 高校生を食い物にする大人
■21 サッカーくじ・ビッグの大騒ぎ
■20 祐ちゃんフィーバーの落とし穴
■19 西武球団裏金問題の背景
■18 都知事選に利用された東京マラソン
■17 横綱・朝青龍の革新性
■16 注目したい松坂投手の挑戦
■15 スポーツが悪用される危険
■14 致命的打撃を与えるプレーオフ制
■13 スポーツ界からも声をあげるべきだ
■12 「武士道」や「大和魂」流行の危うさ
■11 五輪招致で行政が企む大型開発
■10 W杯での敗北をかみしめよ
■9 プロサッカーをめぐる幻滅と希望
■8 五輪招致反対の正当性
■7 小学生の「君が代」に断固反対する
■6 トリノ五輪の愚かなメダル騒動
■5 プロ野球は金儲けの道具ではない
■4 国威発揚に警戒の年
■3 森前首相、ラグビー協会長で黒星
■2 魅力を失わせたのはだれ?
■1 五輪招致と石原知事のファシズム


たにぐち・げんたろう。「週刊文春」記者などを経て現在スポーツジャーナリスト。著書に「日の丸オリンピック」(文芸春秋社)など多数。


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